みなさん、先まで進んでらっしゃるので10話もUPしちゃいます。
先輩の愛の告白シーンから始まる第10話。 突然の先輩からの告白にちょっと戸惑うソクチャン。 正直に気持ちを伝えようとするソクチャンに 「あんたに教えてあげたいの 誰かを愛するってことは 辛くて淋しいだけじゃないってことを」 「心の整理がついたら来てよ 待ってるから」 「あんた来るまでずっと待ってるからね」 くぅ~~~、先輩!!(>_<) そんな先輩にソクチャンが、 「待たないでください 僕なんか待たずに もっといい人見つけてください 僕のようなばかな男じゃないやつをね」 くぅ~~~、ソクチャ~~~ン!!(>_<) そして、ウン先輩の 「この大ばか野郎!私にはあんたがいいやつなんだよ」 のセリフにイェリンの言葉「私が好きな人がいい人なの あの人を 愛してるの」を思い出すソクチャン。 そんなぁ~~~~!!(>_<) 「とてもつらそうなの 見ていてかわいそうなの」と言って 泣いてるカヨンに思わずもらい泣き。。。 カヨンに片思いの男の子も報われずに可哀相。。(涙) また勝手にソクチャンの部屋に入って眠ってるカヨン。(いいのか?!) そこへ帰宅するイェリン。 ソクチャンのベッドで眠ってるカヨンを起こすイェリン。 このシーンのカヨンのセリフがすごくよかった。 「イェリンさんにとってソクチャンって何? ソクチャンさんのことあんなに傷つけておいて何やってるのよ 自分のことばかりで他人の心なんておかまいなしってわけ? 私はあなたが嫌いだけど ソクチャンさんが傷つくのはもっといやなの ソクチャンさんのこと 好きになってあげて」 カヨン、よく言ったよね。。。 カヨンに言われて考え込むイェリン。 そして、ソクチャンのポケベルにメッセージを入れる。 いつも帰りを待っててくれた先輩。今日はソクチャンが先輩を 待っていて、その帰り道のシーンよかったよね。。。 先輩が、「早く忘れなさいよ 風が吹いたら人の足跡が 消えてしまうように 私じゃなくてもね」 ってセリフにソクチャンが頷くの。 ちょっとだけいい雰囲気で?帰って来たと思ったら、鍵がないっ!! 結局一晩ソクチャンの部屋に泊まることに。。。 ソクチャン、先輩にちょっと押され気味。(^m^) おやすみのちゅっ!!がよかったわ。(笑) ウンジョと文鳥・・・じゃなくって、 ウンジョにおっけい!って言うソクチャンが可愛かった! ナンヒを諦めきれずに会いに行くガホ。 「ナンヒさんは俺にとってサハラ砂漠です 砂漠はいつも同じ場所にあるんです」うう、ガホ~~~。(涙) 結局映画に行くソクチャン。映画を観る前にコンビニで 二人でカップラーメン食べてるのと映画観て笑ってるのが可愛かった! キジョとナンヒのキスシーンを見てしまうイェリン。 キジョ、いったいなんなんだぁーーー!!! 照明に頭をぶつけてケガしてしまうイェリン。 先輩と映画を観ているソクチャンのポケベルが鳴る。 イェリンが怪我したと聞いて、ウン先輩のことを忘れて 病院へ駆けつけるソクチャン!! この電話したときの「イェリンがケガしたんだ」と聞いて 振り返ったときの顔、好きなの。 イェリンのこととなると未だにまわりが見えなくなってしまうのよね。
by nanakolove3
| 2005-01-19 17:26
| 私の心を奪って
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